フランス展示会 ご報告② ESMODレセプション風景
展示もほぼ終わり、いったんホテルへ。
着物に着替えて会場へ戻るとすでに大勢のお客様。
パリ9区の区長様、助役様、フランス商工会議所の方など仁野代表のお仕事関係の方々、
兵庫県パリ事務所の方、パリ在住の芸術家の方、学校関係者の皆様、新聞、マスコミ関係の方、
ちょうどお仕事でお越しだった弘前市長様、市の担当者の方々など
幅広い業種の皆様にお越しいただきました。
ESMOD代表 仁野代表のご挨拶
会場にお越しくださった弘前市長様と
ESMOD PARIS 校長のボニーニ様
馬渡先生とお客様
ESMOD代表・仁野様と パリ9区長・Delphine Bürkli様
ノーベル賞の晩さん会でふるまわれた安福会長の日本酒「福寿」が登場するとみなさん益々饒舌に。
さらに作品への質問や意見など交流が盛んになり、気に入った作品をお買い上げなさる方もいました。
しばらくすると学校の先生が「響」の前で何か話しています。
通訳してもらうと「意味はわからないけどとても惹かれる」とのこと。
そこで「響」の意味を説明しましたら、表情が変わって
「見た瞬間から何か感じるものがあったけど、
意味を聞いて自分の感覚が正しかったと思って感動しました」と。
「I padを買うつもりでしたがこちらを譲っていただきたい」ということでご購入いただきました。
とても熱心に感想を伝えてくださってとてもうれしく、ありがたかったです。
そんなやりとりがありながら、多くの方と交流できパーティーは無事に終了しました。
準備にご尽力いただいた仁野様、千原様、松田様、
ESMODの関係者の皆様には本当に感謝しております。
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