2010年6月10日
以前に店舗のロゴを書かせて頂いたお店、「酒菜 ふくじゅ」さんへ伺いました。
食べログ「酒菜 ふくじゅ」

ホームページにロゴ見本としても載せていますが、
大阪の地下鉄御堂筋線本町駅にあり、駅と直結していてとても便利です。
日本酒に合うお料理で、これが本当においしいんです。
私、お酒飲めないんですが、お料理だけでも行きたくなるお店なので
時々お酒好きを連れて、お邪魔してます。
友人を連れていくと「お酒も美味しいけど、お料理すごい美味しいわ~」と好評なので、
店選びに困ると「ふくじゅにしよう!」となりますね。
ここでは神戸にある創業1751年の灘の酒蔵、酒心館のお酒が楽しめます。
酒心館の安福社長とは、たにぐち先生とのご縁でお目にかかり、
それ以来、いつも応援していただいて感謝しています。
酒心館にある蔵の料亭「さかばやし」の書は、たにぐち先生が書かれたものです。
とても品がよくお店の雰囲気にあってるんですよ。
こちらのお料理も書同様、上品で美味しいです。
どちらのお店も素敵なお店です。
是非一度、足を運んでください。
酒菜 ふくじゅ
06-6261-0002
酒心館 さかばやし
078-841-2612
2010年6月5日
昨日はHPでお世話になった
写真家の羽田さんと、書のお仲間、橋爪さん、増田さんとの食事会でした。
橋爪さんに羽田さんをご紹介頂きましたが
お二人は25年くらい会っていないと伺って
それじゃ~、みんなで集まりましょうよ!というお話から実現しました。
HPを作るにあたり、羽田さんには大変お世話になりました。
羽田さんは有名なプロカメラマンで、
書家の村上三島先生との中国旅行へ随行され、作品の撮影をされたり
榊莫山先生が書かれた番組のタイトルを撮影されたりと
書の先生方をはじめ、色々な分野の方と長年お仕事をされています。
初め、私がお願いしていいいものかと思いましたが、
快く引き受けてくださり、作品の撮影をしていただきました。
ホームページにあるギャラリーの写真とプロフィールの写真は
羽田さんに撮っていただいたものです。
(画像をクリックするとギャラリーにいきます。)

HPをご覧いただいた皆さんが一様に
「良いギャラリーになったね~」と言ってくださるので
羽田さんの写真のおかげですね。
ありがとうございました。
いつもいろんな方に応援して頂いていますが
今回集まった皆さんにも、本当に助けてもらっています。
ありがたいです!!
そして、食事会はといいますと・・ひたすら喋って、食べて、喋って(笑)
楽しかった~♪
2010年6月2日
お問い合わせに
「商品のロゴデザインをするとき、何種類くらいのロゴを提案するんですか?」
という質問がありました。
私はロゴを制作する際、2~3個の案を提案します。
中には「丸山さんにお任せしますので」とおっしゃっる方もいらっしゃいます。
その場合はひとまず私の案で仕上げていきます。
ただ店舗などは個々に職種が違いますし、
それによってイメージするロゴのデザインがあると思います。
やはりご依頼頂いた方に喜んで頂くには、
「私はこれしか書けません」ではお仕事になりません(笑)。
ですので、まずはご依頼の方のご意見を伺って、出来るだけご希望に近づけるようにします。
お互いに「おしゃれな文字で」と考えていても、
それが合致するとは限りませんよね。
そういう意味でもコミュニケーションは必要です。
お話していく中で、私の中のアイデアが完成していくという形です。
こちらは和菓子屋さんご依頼のロゴですが
お話を伺った際、季節限定のお菓子で、お子さんからご年配の方にも人気ということ。
素材はお餅とクリームを使っていたので、
完全な和の雰囲気ではなく、少し可愛らしさを残しました。
実際には淡い墨色で仕上げています。

ロゴ制作はこのように進めますが、作品制作は少し違います。
今後またお伝えしていきたいと思います。
2010年5月30日
おひさしぶりです、久々の更新です。
更新せずに何をしていたかといいますと、ひたすら書の練習をしてました。

(↑練習中の「山」です。まだまだ粗い・・)
4月29日のブログでも少し触れましたが
池田泰則先生が主宰のやよい会のイベントで、書を書かせていただきました。
私は整体で先生にお世話になっていますが、
先生は長年浪曲を学ばれていて、その後やよい会を設立されました。
歌唱の指導をなさって今年30周年を迎えられます。
今回、その記念のイベントでご一緒させていただく機会を頂きました。
先生が大トリに披露なさる「山河」に合わせて書くという事で、責任重大!!!
歌に合わせて書く速度を決めたり、壁に貼った和紙に書きますから、
運筆や力の入れ具合など、家で入念に確認していました。
そして本日、お披露目となったわけです。
総勢100人以上の方が歌われる大規模な発表会。
皆様、大変慣れていらっしゃって、プロの方では?と思うほどの歌唱力です。
先生の息子さんのお歌、琴とフルートによる「春の海」と続き、
いよいよ先生とのコラボレーション!
「百戦錬磨、考えるよりも経験を!」をモットーに、
今までやってきたおかげか、あまり緊張もせず舞台に立ち、
先生が朗々と「山河」を歌っていらしゃる中、書の「山河」を書かせて頂きました。

相当集中して書いていたのでしょう・・・あっという間でした。
でも本当に貴重な体験でした。
このような大切な記念の会にお声をかけて頂き、池田先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
これからも色々なことにトライして、書の新しい面をお伝えしていければと思います。
最後になりましたがメイシアターの皆さまにも大変お世話になりました。
お礼申し上げます。
2010年5月24日
店舗ロゴや商品ロゴを筆文字で!というお店の方も最近増えましたね。
街中でも色々な場面で筆文字をみることがあります。
そんな中、メニューのロゴのご依頼いただきました。
その際「今風ではなく、上品な感じで」というご注文。
謎かけのようで、頭の中でアイデアがぐるぐる・・・。
そしてその結果がこちら(一部のみ)↓

上品になりました・・・よね(笑)
オーナーの方には「想像どおり!」と太鼓判いただきました。
ご依頼ありがとうございました。
2010年5月22日
先日お仕事で東京に行った際、以前作品をお買い上げいただいたお店に行きました。
銀座にある「ナイトプール」というお店です。
銀座八丁目にあるバーですが、
ご家族で経営されているのでお店の雰囲気はとても温かく、
ママさんも明るく、とても楽しい方なので伺うとゆっくりさせてもらえます。
そしてこちらが私の作品です。ちょっとわかりにくいですが・・。

銀座のお店ですが、お値段もリーズナブルに設定されていますので
お仕事のあとや出張の際に、よかったらお立ち寄りください。
極上の歌が聞けますよ。
ナイトプール(Bar)
東京都中央区銀座8丁目8-7第3ソワレ・ドビル
03-5537-5707

2010年5月18日
第一、第三火曜日は近鉄文化サロンでのお稽古です。
今日の課題はこちら↓

書の創作とともに、日常的に使う言葉を書で学ぶことも大切です。
そういうことで今回は、このお手本と各々のお名前を書いていただきました。
生徒の皆さんは、なんらかの形で書に関わってこられたようで、
数枚書いているうちに自分のものにされていきます。
少し書道から離れていても、学んだものはしっかり根付いてるんですね。
そして午後には新しく始まるお教室へ
こちらは出張お稽古になります。
今回、以前にもご紹介した「花」の書を制作していただきました。
初めに簡単な楷書書いて頂いて、いざ「花」の課題に。
花の色の濃淡や墨色の分量を何度も調節しながら、最後は色紙に仕上げます。
「あー、緊張する~」とおっしゃりながら仕上げた作品がこちら↓

いかがです?
とても綺麗に仕上がっていますね。
お稽古をさせていただいて思う事は、
どのお教室の方も、まじめに、そして楽しんで取り組んでくださっていることです。
一枚目より二枚目、そして三枚目とコツをつかんで上手くなっていくのを見ると
教える立場としては本当にうれしいです。
書道に限りませんが、楽しむということは知識を吸収する上で、やはり大切なようですね。
帰りに茶屋町画廊で開催中の「工芸四人展 大城戸建雄・井上浩三・武石和春・馬渡喜穂」へ。
大阪工芸協会で大変お世話になっている先生方の展示会です。
馬渡先生は錫、井上先生は陶芸、武石先生は漆と分野は違うますが
洗練された一流の作品で素敵でした。
私にとっては、知らない世界を教えていただるので勉強になりますが
見るだけでも目の保養になりますよ。
お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
茶屋町画廊ホームページ
2010年5月14日
今日、新しい生徒さんとのお稽古が始まりました。
近鉄文化サロンと違い、月一回なので基本と創作を織り交ぜてになります。
初めてだとちょっと大変かな~と思いましたが、全く心配なし!
コツだけお伝えしたら、しっかりご自分のものにして仕上げていらっしゃいました。
そしてなにより「楽しい!」とおっしゃってくださったので、ホッとしました。
やっぱり基本ですね、楽しいという感覚は。
書道を仕事にしている場合は、基礎や技術の向上が必要になりますが
趣味として日々の生活に取り入れたいとお考えなら、
まずは楽しんで、そして続けるということが大切のように思います。
これからも楽しんでもらえるよう、私も頑張らないと!
そして、そのあとは別のお仕事・・・はがきのデザインです。
はがきに薄く文字を書いた上に、文章を載せる「字手紙」は、たにぐち先生に教えていただきました。
わたしの場合はそれをパソコンで処理するのですが、これが結構好評で時々ご依頼を受けます。
今回のデザインはちょっとお見せできませんが、以前作ったものを載せましたのでご覧ください。
絵手紙とは違う風合いで、お礼状などにはいいですよ。
さー、こちらも頑張るぞ!

2010年5月7日
今まで多くの丸山茜葉オリジナルの書を制作させていただきました。
私は一文字をデザインしたもの、詩を創作したもの、
文字の意味に着目し、そこから発想した形でデザインしたもの等
様々な形の書を創作しています。
今日は一文字をデザインした作品を一部、ご紹介いたします。

作品「心」
これは「心」をひと筆で書く書体の面白さと
終筆が右上がりにしたことで前向さを表現してみました。

作品「輝」
こちらは「輝」の意味を考えたとき、
キラキラしているイメージと同時に、
輝くものにあるパワーを表現したくてこの形にしました。
創作についてはいろんな考え方があると思いますが
私はご覧になった方が、嫌な気持ちになるような題材は選ばないようにしています。
確かに「悲」などは、それ自体の意味がしっかりしているので表現しやすいですが
見ていて癒されたり、気持ちが明るくなるようには思いません。
私の考える「書」は、
見ることで日々の忙しさや、悩みを一瞬でも忘れることができたり
パワーをもらったり、気持ちが穏やかになってもらえるものであってほしいと思います。
今回の作品には、制作にあたっての私の想いを書きましたが、
実際にはご覧になる方自身が想像をめぐらし、感じ取っていただきたいと思っています。
ホームページのギャラリーに注釈を載せていないのもそのためです。
今回ご紹介した書は、すでに私の元を離れ、お客様のお宅で大切に飾って頂いております。
喜んで、飾っていただけるのは、作り手としては本当にうれしいです。
ほかにも「是非に!」と言って頂き、ご購入頂いた作品がありますので
少しずつご紹介できればと思います。
そしてこれからも「この作品、いいね」と言っていただけるよう、精進してまいります。
2010年4月23日
もう展示終了間近(4月30日まで)ですが、
大阪工芸協会 本町サロンで3作品を展示しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

「本町サロン」
大阪府商工会館3階
地下鉄(御堂筋・中央線・四ツ橋線)本町駅下車 17番出口連絡
月曜日~金曜日
10:00~17:00
(土日祝祭日は休み)
最終日16:00閉場