学ぶこと
第一、第三火曜日は近鉄文化サロンでのお稽古です。
今日の課題はこちら↓

書の創作とともに、日常的に使う言葉を書で学ぶことも大切です。
そういうことで今回は、このお手本と各々のお名前を書いていただきました。
生徒の皆さんは、なんらかの形で書に関わってこられたようで、
数枚書いているうちに自分のものにされていきます。
少し書道から離れていても、学んだものはしっかり根付いてるんですね。
そして午後には新しく始まるお教室へ
こちらは出張お稽古になります。
今回、以前にもご紹介した「花」の書を制作していただきました。
初めに簡単な楷書書いて頂いて、いざ「花」の課題に。
花の色の濃淡や墨色の分量を何度も調節しながら、最後は色紙に仕上げます。
「あー、緊張する~」とおっしゃりながら仕上げた作品がこちら↓

いかがです?
とても綺麗に仕上がっていますね。
お稽古をさせていただいて思う事は、
どのお教室の方も、まじめに、そして楽しんで取り組んでくださっていることです。
一枚目より二枚目、そして三枚目とコツをつかんで上手くなっていくのを見ると
教える立場としては本当にうれしいです。
書道に限りませんが、楽しむということは知識を吸収する上で、やはり大切なようですね。
帰りに茶屋町画廊で開催中の「工芸四人展 大城戸建雄・井上浩三・武石和春・馬渡喜穂」へ。
大阪工芸協会で大変お世話になっている先生方の展示会です。
馬渡先生は錫、井上先生は陶芸、武石先生は漆と分野は違うますが
洗練された一流の作品で素敵でした。
私にとっては、知らない世界を教えていただるので勉強になりますが
見るだけでも目の保養になりますよ。
お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
茶屋町画廊ホームページ

