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Archive for the ‘日々の出来事’ Category

千代田芸術祭 行ってきました!

先日ご案内した千代田芸術祭、11日に行ってきました。

東京は土地勘がないので、路線図たよりに乗り換えて会場に到着。

学校を改装されて作っているため、さながら学園祭のようです。
入っていきなり、演劇をしていて、なおさらそう感じながら奥の展示場に・・。

第一印象は、華やか!!
というのも、絵、デザイン画、彫刻、デジタルアート、書、
そのほか色々と刺激的なアート作品がてんこもりでした。

正直なところ、書の展示に向いているとは言えませんでしたが、
違う分野の作品をみるのはすごく参考になりまし、
なにより、自分にはない発想をみれることは勉強になります。
ちょこちょこ理解をこえた作品もありましたが、それもアート!
違う世界に身を置くのは新鮮です。


展示会場の雰囲気↓



















私の作品です。↓
書作品「瞬」

千代田芸術祭 出品作品 丸山茜葉 









書作品「河」

千代田芸術祭 展示作品 丸山茜葉









他の作家さんの作品です↓

点描画のような・・・なんの素材??










正解は・・・婚姻届と絶望印、希望印でした。
作るのに根性いりますね~(笑)










これは版画だそうです。技術がないと作れません。










どの作品も個性的で、説明がないとわからないものもあります。
ただ一つ言えるのはこれらを作りあげるための、
執念と言いますかエネルギーは大したものだという事です。
無駄なように見えて、それがないと完成しない。
そういう作品が多かった気がします。

それと理解はできなくても、作品について「あーだ、こーだ」と語りあえる。
これがアートのいい部分ですね。

最後になりますが、調べてきてくださった川本さん、遠くから来ていただいたえっちゃんご夫妻、
志穂ちゃん、坂本さんありがとうございました。

またお目にかかれなかった皆様、どうもありがとうございました!

結果は

よかったですねーーー!!!
決勝トーナメント進出ですよ!

日本代表、素晴らしい試合でしたね。
感動しました!

次の相手はパラグアイ

大舞台で舞っていただきましょ!!!

丸山茜葉 書作品「舞」








「舞」
サッカー選手をイメージして

1次リーグ突破を!

今日は全くもって書には関係ありません!

風邪で声がでなくても、ひたすら応援です!!!

頑張れ!サッカー日本代表!!!


作品「祈}



ルノワール 伝統と革新 展

大阪・中之島にある国立国際美術館で開催中のルノワール展へ行きました。
色々と美術館には行っているつもりでしたが、国立国際美術館は今回初めてでした。
場所がわかりにくいというか、まさかよく行く中之島にあるとは・・。

肝心のルノワール展はというと、ルノワール特有の温かい色調の絵画が多く
見ていると穏やかな気持ちになる、柔らかい作品群でした。
今回の展示は『伝統と革新』という視点で展示され
4つの章にわけられていました。

絵画の技法など詳しくありませんが、空であったり、雲であったり
形として捉えにくいものを、多彩な色で表現していることがわかります。
色の選択とグラデーションは絶妙ですね。

女性も特徴がありますね。
柔らかい色使いのせいでしょうか・・いつも母性を感じます。

あとルノワールといえば豊満な裸婦像が有名ですね。
あれはルノワールの好みなんでしょうか?
それとも女性の美に対してのイメージなんでしょうか?

好みはあるとしても、
やはり偉大な作家の作品には、引きつけられるものがあります。

すばらしい作品は年月を経ても、心に残るものですね。

ルノワール 伝統と革新(国立国際美術館:大阪中之島)

国立国際美術館 ルノワール 伝統と革新








ルノワール作 アンリオ婦人 

何かわかります?

これ↓、なにかわかります?
絵柄印








かわいいでしょ?
これは絵柄印です。

お知り合いに頂いたんですが、こんな可愛いのがあるんですね~。
作品には落款を押すので、名前の印は持っていますが、
こういうのは初めて見ました。

書というと基本的に墨色で書きますので、
ちょっと落款の朱色があると、作品全体が引締まります。

ただこの絵柄の印は御手紙やはがき、のし袋に押すとかわいいみたいです。
夏の時期、さっそく大活躍しそうです。

しあわせ~

昨日は書道のお仲間のお宅に集まり、バーベキュー三昧の一日でした。
この日、大阪は急に暑くなり、外での食事にはちょうどいい気温。
風がそよぎ、新緑が似合うさわやかな日になりました。

皆さんとは、たにぐち先生とのご縁繋がりでお知り合いになり、
そこからお世話になっていて、考えてみると随分経ちました。
年齢も職業も違いますので、普通なら接点もなく
私なんて色々お話させていただくことも出来なかったと思います。
でもいつも分け隔てなく接してくださって
書の活動をするようになってからも
「頑張りね~」と応援してくださる、温かい皆さんです。
残念ながら、今日は全員で集まれなかったのですが
先生のおかげで素敵な会を続けさせて頂いています。








佐瀬さん撮影

場所はいつもお世話になるお仲間、佐瀬さんのお宅。
木々が茂るお庭にバーベキューをする場所が常設されています。
なので春や秋になると
「佐瀬さん、そろそろ外での食事がおいしい季節になりましね!」とか
「お庭の紅葉が見ごろになってきたんじゃないですか?」などと
それとなく、行きたいオーラを醸し出しながら
「バーベキューいいですよね~?」という話になります。
ほんと迷惑だと思いますが、
いつも快く「いいよ~、いつにしようか?」とおっしゃってくださるので
「ヤッター!」とばかり、楽しみにさせて頂いています。


佐瀬さんのワンちゃんたち


佐瀬さんと奥様&ジーナとウェンディ

とてもかわいがっていらっしゃいます










今回も着いたらすでに、佐瀬さんご夫妻が準備をしていてくださって
私たちは座って食べるのみ!という状態。
奥様がいつも気持ちよく「楽しみにしてるんですよ」とおっしゃって
色々準備してくださるのにも心から感謝です。
緑に囲まれて、風も程よく吹いて、
楽しいお仲間と美味しいお料理に囲まれて、ひたすら食べて飲んで、そして喋って(笑)
はぁ~、しあわせ~!!!という一日でした。

佐瀬さん&奥様、ありがとうございました!

まだ子犬です佐瀬さん家の新しい家族 
      ウェンディ

旧友と

昨日は旧友とカフェ巡りに。

ポパンクールCafeにて









前から気になっていたお店へ行きました。
窓枠が黄色で、すりガラスの模様が其々違っていて
そこから少し陽が入る、まどろむには最適なカフェでした。

二軒目は見逃しそうな場所にありましたが
常連さんらしき人がワンちゃん連れで来ていて。
コンセプトとしては「お家でお茶しましょ」という感じでしょうか・・。
一軒目よりもアットホームな雰囲気です。
フレンチトーストが美味しかったな~。

普段、忙しくても、カフェに寄るとホッとします。
気の置けない友人と一緒なら、特に何をするわけでもなく、のんびり過ごせますし。
良い休日になりました。

一軒目
ポパンクールカフェ 


二軒目
アエレカフェ

平等院

長谷川等伯特別展を見た後、時間があったので
平等院に行くことになりました。

京都市内はよく行きますが、宇治に行く機会がないので
平等院もほとんど記憶にないほどです。

宇治川を眺めながら車で移動。
お天気がよく、風も気持ちよく、久しぶりにリラックス。

そんなことをしている間に平等院に到着です。
そしてまたまた大行列・・。
「ゴールデンウィークってこういうことね」と思いながら並びました。

しばらくして「内部拝観は終了です」という悲しいお知らせを聞き、
それでも鳳凰堂の外観と鳳翔館だけは見て帰りました。

鳳凰堂は10円硬貨の柄にも使われていますが、繊細で荘厳。
阿字池の中島に建つ姿は、美しいという言葉がぴったりです。

宇治 平等院鳳凰堂

宇治 平等院鳳凰堂














続いて鳳凰堂で見れなかった雲中供養菩薩を見に鳳翔館へ。
これもまた素晴らしい。
仏像ブームのせいか若い方も多く、
「かっこいい~!」という言葉も聞いたとき、なぜか納得。
神仏に対して適切な表現ではないですが、
モダンで古さを感じさせないデザインなんです。
「罰当たり!」って怒られますかね?

書の仕事をしていても、ほかの芸術や文化にふれる機会が多いです。
今回もいいものを見せていただきました!

長谷川等伯

ゴールデンウィークですね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?

普段、買い物と美術館は一人で行くことが多いですが・・今回は特別。
というのも、これ ↓ を見たくて急遽行ってきました。

特別展覧会 長谷川等伯









数年前、知積院で初めて等伯の障壁画(襖絵ではないそうです)を見たんですが、
あまりに大胆な構図に圧倒されたので、一度色々な作品を見てみたいと思っていました。
なので9日までの会期中、今日しかない!と。

「待ち時間:60分」という看板を見たときは、めまいがしましたが
我慢して並んだ甲斐はありました。

見た感想は・・・・・・圧巻です。

大胆な筆致の松に繊細な藤が絡まり、その木々に止まる鳥が細密画で描かれていたり、
静寂という言葉はここから生まれたのでは?という思わせるほど静かな松林図があったり、
とにかく多彩で、見ていて飽きません。

没後400年の特別展
時代は戦国時代、名だたる武将が登場したその時、
画壇にも狩野永徳をはじめとする様々な絵師が現れます。
等伯もその一時代に身を置いた絵師だったようです。

圧倒される作品が多い中でも驚愕したのは「仏涅槃図」という作品で
792センチ×521センチという破格の大きさで
そこにお釈迦様、その弟子、動物たちが所狭しと描かれています。
その一つ一つが細やかで、そして其々に表情があり、ひとつとして無駄がないんです。
正直、人が成し得たとは思えないほどの作品でした。

よく「すごい才能だね」とか「天才は違うね」とか簡単に口にしがちですが、
等伯の作品はそんな言葉では片づけられない気がします。
画業に対する真摯な姿勢とそれに向かう気迫を感じました。

そんな等伯作品を堪能した後、続いて平等院へ・・・(続)

追記:
こちらは等伯の障壁画のある知積院です。
新緑がまぶしいくらい綺麗でしたよ。