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筆文字ロゴ 整体指導 池田
書作品 「礎」
今日は書作品のご紹介です。
ご祖父様が100歳を迎えられるということで
お祝いに書のご依頼がありました。
ご依頼の言葉は「礎」
お客様のお話によると、「ご祖父様という礎となる存在があるからこそ
私たちが存在するのであって、感謝の気持ちとともにその言葉を渡したい」ということでした。

100歳の記念である百寿(ももじゅ)の色がピンクであるということで
何らかの形で用いてほしいというお話でした。
また私の書体をご覧になっていたこともあり、デザイン性のある形でというご依頼でしたので
そのあたりを考えに入れながら製作いたしました。
実はこのお仕事の前に、1才のお子様の命名書を製作しているんです。
不思議なご縁です。
お祝いされるお相手はそれぞれに違いますが、
お二方ともにお相手への「願い」と「感謝」が込められています。
このような大切な記念にご指名いただけたことに、心からお礼を申し上げたいです。
ありがとうございました。
お仕事 年賀状デザイン3
今年も色々と年賀状のデザインを作成させていただきました。
ありがとうございました。
こちらは前にブログに載せましたが、挨拶文の背景をご依頼いただいたY.S様の年賀状です。
初めはご挨拶状だけでしたが、年賀状もというお話になりまして。
お店を開店なさるので、繋がりを持たせて挨拶文と同じ文字をつかってほしいということでした。
墨の濃淡を利用してシンプルに作りましたので、印をお借りしてアクセントにしました。

墨色だけだとどうしても寂しい印象を受けますが、朱印が入ることで全体も絞まりますよね。
お仕事用ということで、賀詞もきっちりとした書体で書きました。
もうひとつは毎年ご依頼いただくオーナー様です。
こちらも送り先が仕事関係の方なので、必ず縦書きと決まっています。
毎年、背景に文字を入れたデザインと言われますが、
兔年なのでこのデザインを提案したところ選ばれました。
実際は空白にご住所、お名前など入れてお渡ししています。

毎年、どんなデザインにしようと考えて、あーでもないこーでもないと作っていますが
やっぱり、クライアントの方に喜んでいただけるとうれしいです。
来年も面白いデザインを考えていきたいと思います。
お仕事 年賀状デザイン2
お仕事 ご挨拶状背景
お稽古 年賀状作成
ここしばらく、ブログに載せていませんでしたが、
毎月お稽古をしています。
今、私自身も仕事で年賀のデザインを制作しますので
前回のお稽古も年賀状!
(ちょっと画像がボケてますが・・)

生徒さんに手元で見ていただくために、結構な数を作りましたが
人気のあるのは、干支に関するものが多いですね。

皆さん、そのまま書いたり、アレンジしたりと、一生懸命作っていらっしゃいました。
今の時代、年末の忙しい時期に、
一人ずつに手書きの年賀状を書くことは難しいですよね。
でも自分でデザインしたものを印刷したり、
一言、添え書きを入れるだけで
印刷文字だけの年賀状よりも温かさを感じることができます。
ひと手間かけた年賀状はいいものですよ!
お仕事 年賀状デザイン
12月に入りました。
私のほうも「年賀状、クライマックス!」という感じです。
そして今回はご依頼いただいた年賀状の背景デザインの御紹介です。
年賀状の場合、こちらからご提案してお選びいただくことが多いです。
普段は賀詞やお名前もお入れしますが、
この方はご自分でお入れになるので、背景のみのご依頼です。

年賀状は「寿」「福」など縁起のいい言葉を使うのと同時に
初春というように、春を想わせる言葉を使うこともあります。
今回はその一環で「花」をデザインしました。
デザイン書道のお稽古でも使いましたが、
少しアレンジして、暖かい春を待つイメージに仕上げました。
前回、選ぶ方の人柄がわかると記事に書きましたが、
このデザインを選んでくださった方も柔らかく、優しい雰囲気をお持ちです。
気に入っていただけたようで、よかったです。
書作品 「愛」
書作品「愛」です。

これは私の作品をいつも一つずつ購入して下さる方がいらっしゃいまして
「私、これがいい!!」と選んでくださいました。
この方は、この「愛」以外の作品も、いつも優しいものを選ばれます。
字は人を表すといいますが、選ばれる作品によってもその方の人柄がわかる気がします。
同じ作品をご覧になっても
「すごくパワーを感じます」とおっしゃる方もいれば、
逆に「なんか癒されるわ~」とご覧になっている方もいます。
書いている私自身は、何かを意図したわけではないのですが
作品をみて癒されると感じていただけたり、前向きな気持ちを持っていただけるのは
とてもうれしく、この仕事をしていてよかったと感じる瞬間です。







