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11月のお稽古 年賀状制作
11月、12月のお稽古は年賀状作成です。
講習会でもすでに制作していただきましたが、お稽古の課題はまた違います。
今月の課題は「鶏と福」かわいいですよ~!(自分で言ってしまった!)
ベースのデザインを先ずは練習していただいて、そのあとアレンジをお見せすると
みなさん楽しそうに練習されて・・デザインを考えた甲斐がありました。
男性陣はシンプルでなおかつおしゃれに見える年賀状。
金の酉をベースに「祥雲」という言葉を添えて書いていただきました。
これも簡単そうに見えて配置を間違えるとちぐはぐになるので
そのあたりしっかりと練習していただきました。
実際に手書きですべての年賀状を仕上げるのは大変だと思います。
書いた作品をスキャニングして活用してただければいいですね。
来月も年賀状ですが打って変わったデザインです。
ではお稽古風景をご覧ください。
(たくさんあるので2回に分けて掲載します。)→ 続・お稽古風景










酉年年賀状講習会
今月はお稽古もですが講習会もあり、さらにバタバタしています。
先日は富田林での講習会でした。
もう何年になるでしょうか・・・いつもお誘いいただいて感謝しています。
参加は抽選だそうで、以前にお越しくださっていた生徒さんが
「先生、3年ぶりです~!!うれしい!!」と声を掛けてくださって・・ありがたいですね。
昨年お越しくださった生徒さんも「先生!来れました。」とお話が弾み、ご縁って不思議だなと思います。
今回は金色を使って、書道をしていない方でも書きやすい課題にしました。
ただいつも私が最後に押している印はご自分で押していただくことにしました。
朱肉で押す印鑑とは違い、印泥を使う印は押し方にコツがいります。
書道をしていないとなかなか機会もないと思い、体験していただくことにしました。
年賀状も手書きで書く人が少なくなっているものの、
やっぱり墨で書く場合には印の赤色が似合います。
シンプルなら、なおさら入れるといいですね。
富田林では2時間で2つの課題をしますのでお稽古の課題とは違います。そしていつも時間との闘い!
酉の課題と通年の課題を仕上げていただくために手順を説明して頑張っていただきました。
今回のみなさんはコツを掴むのが早かったので、ぎりぎり間に合い素敵な年賀状に仕上がりました。
デザインとしては簡単ですが、それでもコツがいるんですよね~。
では皆さんのお稽古風景をご覧ください!お疲れさまでした☆







書作品展@CAFE・BRUG(大阪本町)
展示会のお知らせです。
書道のお仲間と合同展を開催致します。
たにぐち香葉先生に師事した生徒が久しぶりに作品を制作いたしました。
先生がお亡くなりになってから毎年お墓参りをご一緒し、定期的に集まっているお仲間で
職種、年齢、趣味も違いますが、書道を通して色々と語り合いご縁を繋いでいます。
今回の展示では私も1点出品いたします。
ただ私もですが、おそらくみなさんも、誰が何を出品するのか知りません(笑)
自分の書きたいものを書き、出品する自由な展示会になります。
書道から何年も離れている方もいらっしゃいますし、
作風は違いますが書道を続けていらっしゃる方もいますので
私自身、みなさんの展示が楽しみです。
展示させていただくCAFE・BRUGさんもたにぐち先生の生徒さんのお店です。
大阪の本町へお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
美味しいコーヒーとともに作品をご覧いただければ幸いです。
展示会場:CAFE・BRUG
大阪市中央区安土町2-4-5 SBPビル1F
06-6262-3724
地下鉄御堂筋線 本町駅1番出口徒歩5分
地下鉄堺筋線 堺筋本町駅17番出口徒歩3分
2016年12月5日(月)~12月17日(土) ※カフェの営業時間に準じます
月~金 ■ 6:30~19:00
土 ■ 8:00~17:00
月~金 ■ 19:00~26:00(BAR TIME)
(12月11日は11:00~17:00)


公募のお知らせ:2017大阪工芸展
所属させていただいている大阪工芸協会主催の大阪工芸展が来年2月に開催されます。
七宝、皮革、漆芸、木竹芸、金工、人形、ガラス、染織、陶芸、諸工芸の分野で
ご活動されている方であればどなたでもご出品いただけます。
審査は大阪工芸協会理事をはじめ、外部審査員の皆様により、
第一次、第二次審査の上、授賞選考がおこなわれます。
各賞のほか、受賞特典として受賞者による京阪百貨店での作品展示がございます。
展示会詳細については大阪工芸協会のほうへご連絡いただければご説明、ご対応いたします。
作家の皆様のご応募お待ちしております。
第59回大阪工芸展(一般社団法人 大阪工芸協会 主催)
会期:2017年2月18日~22日
場所:ATC/ITM棟10階デザインギャラリー
公募締切:2017年1月25日
大阪工芸協会連絡先:06-4792—7839 (info@o-kogei.jp)

10月の書道 お稽古風景
生徒展では多くのお客様に作品をご覧いただき、とても楽しい会となりました。
生徒さんもご自分の作品がどのように映るか感じていただけたと思います。
さて10月も生徒展のお話をしながらにぎやかに練習されています。
毎回思うのは展示会後には皆さんの筆運びがうまくなっています。
ご自身が気づいているかはわかりませんが、私は最初を知っているため
「あっ、書体がしっかりしてきた」「柔らかい筆運びができるようになった」など
感じることが多く、みなさんの努力の結果だと思います。
同時にひとまず自身でトライしてみようという気持ちが
自然と出てきている気がします。
それがいい方向に活きているんでしょうね。
私自身も生徒の時に、わからないことを色々師匠に聞きました。
ただ私の師匠は細かく教えてくださるというより、
私が気がつくまで忍耐強く待ってくださったというか(笑)
随分困らせたと思いますが、おかげで自分で考え、実践する癖がつきました。
今回来てくださった陶芸の先生とのお話の中でも
陶芸の世界では技術の質問は簡単にしてはいけないと教わりました。
そこに行きつくにはいろんな苦労を経て自分のものにしているはずだから、
それを簡単に手に入れようと考えてはいけいないとのこと。
ふと自身を振り返ると私は細かく伝えすぎている気もします。
ただいずれにしても本当に困って自分で試行錯誤したことは忘れませんが
人から教えてもらったことは意外とすぐに忘れてしまいます。
そう考えると今回の生徒展は私も助言に徹しましたので、
生徒さんは自身で考え、悩んだ分、得たことが多かったと思います。
この経験が次回に活きてくると、自分で創作する手助けになりますから
お稽古も楽しみながらも、自分を育てるように練習していただければうれしいですね。
そして新しい生徒さんも次回作へ向けての練習をしていただいております。
楽しみながら習得できるようにしていきたいと思います。
ではお稽古風景です!






















































